マルチキャスト・グループおよび経路のモニター

マルチキャスト・グループおよび経路をモニターすると、これらのグループおよび経路に、デバイスに関するイベントが存在するかどうかを調べることができます。

PIM グループ、IGMP グループ、および IP マルチキャスト経路をモニターできるのは、これらをディスカバーするようにディスカバリーが構成されている場合に限ります。 これらのグループおよび経路のビューは自動的に作成されますが、手動で作成することもできます。

マルチキャスト・グループをモニターするには、以下のタスクを実行します。

  1. Incident アイコンをクリックし、 Network Availability > Network Views > Libraries を選択します。
    • ウィジェットの左側にあるナビゲーション・ツリーで、+ 記号をクリックして 「IGMP グループ」 ノードを展開します。 ディスカバーされた IGMP グループのリストが表示されます。
    • ウィジェットの左側にあるナビゲーション・ツリーで、+ 記号をクリックして 「PIM ネットワーク」 ノードを展開します。 ディスカバーされた PIM グループのリストが表示されます。
    • ウィジェットの左側にあるナビゲーション・ツリーで、+ 記号をクリックして 「マルチキャスト・ルーティング MDT」 ノードを展開します。 ディスカバーされた IP マルチキャスト経路のリストが表示されます。 Multicast Distribution Trees (MDT) は、(ソース,グループ・アドレス) の表記に従って名前が付けられます。 例えば、(S,G) 形式で表記された (172.20.1.6,224.0.0.1) は、IP アドレス 172.20.1.6 のデバイスが、224.0.0.1 グループへのデータの送信元であることを示しています。
  2. 関連付けられたイベント状況アイコンに基づいて、各グループの最も重大なイベントを判別します。