Border Gateway Protocol (BGP) ネットワークのモニター

BGP ネットワーク内のデバイスにイベントがあるかどうかを 判別することができます。 「BGP ネットワーク」ネットワーク・ビューを使用して、イベントの BGP ネットワークを モニターします。

BGP ネットワークをモニターするには、以下のようにします。
  1. Incident アイコンをクリックし、 Network Availability > Network Views > Libraries を選択します。
  2. ウィジェットの左側にあるナビゲーション・ツリーで、+ 記号をクリックして、BGP ネットワーク・ノードを展開します。
    最上位ノードごとにツリーの右側に イベント状況アイコンがあり、そのノードのデバイスの状況が 示されます。
  3. 関連付けられたイベント状況アイコンに基づいて、各 BGP ネットワークの最も重大なイベントを判別します。
  4. BGP ネットワーク・ノードに重大度が軽微以上のイベント状況アイコンがある場合は、そのアイコンを選択します。
    その BGP ネットワーク内のデバイスがネットワーク・マップに表示され、 障害のあるデバイスにはイベント状況アイコンでマークが付けられます。
  5. ネットワーク・マップ内で、以下のデバイスの状況を確認します。
    1. EBGP スピーカー・デバイス:
      EBGP スピーカー・デバイスは、BGP AS に接続していて、正しい BGP ネットワーク操作に不可欠です。 ネットワーク・マップ内で、EBGP スピーカー・デバイスは 1 つの BGP AS のメンバーとして表示されていますが、異なる BGP AS のメンバーである別の EBGP スピーカー・デバイスにも接続しています。
    2. ルート・リフレクター (RR) デバイス:
      ルート・リフレクター・デバイスは、AS 内のルーターのサブセット (クラスター) との通信を担当します。 ルート・リフレクターは、互いにピア操作を実行するため、BGP AS のフルメッシュ化を行う必要がなくなります。 ルート・リフレクターが正しく機能することは、BGP AS 内での正しい接続に不可欠です。
      ルート・リフレクターは、ネットワーク・マップ内で RR というラベルでマークされています。