フィルターによるデバイス検出の防止
この insert の例では検出フィルターを定義します。 scope.detectionFilter テーブルへの insert は 1 つのみでなければならないため、複数の IP 条件を単一の insert を使用して定義する必要があります。 フィルターの条件を組み合わせるには、OQL ブール・キーワード AND および OR を使用します。
insert into scope.detectionFilter
(
m_Protocol, m_Filter
)
values
(
1,
"(
( m_UniqueAddress <> '10.10.63.234' )
AND
( m_ObjectId not like '1\.3\.6\.1\.4\.1\..*' )
)"
);上記の例のフィルターにより、以下のデバイスだけがディスカバリーでの問い合わせ対象となります。
- IP アドレスが
10.10.63.234以外のデバイス。 - オブジェクト ID が
1.3.6.1.4.1.*以外のデバイス。
上記の例では、円記号 (¥) と not like 比較を組み合わせて使用することで、. 文字がエスケープされます。エスケープしないと、この文字はワイルドカードとして扱われます。