Faces JSP ページへのページ・コンポーネントの追加

ページ・コンポーネントは、主要な HTML 構造要素に対応するタグで Faces JSP ページにマークを付ける場合に使用します。

始める前に

  1. Faces JSP 対応の Web プロジェクトの作成 (JSF 1.x).
  2. Faces JSP ページの作成 (JSF 1.x) を行います。
    注: Faces JSP ページを作成すると、 <f:view> がページに自動的に追加されます。

このタスクについて

すべての (フラグメント化されていない) Faces JSP ページには、通常 <f:view> タグ (<hx:scriptCollector> タグを含む HTML の HTML タグに対応します) が含まれます。 Faces JSP ページ内には HTML の HTMLHEAD、 および BODY タグも必要です。 したがって、通常の Faces JSP ページは以下のタグからなります。
<HTML>
	<HEAD>
	</HEAD>
	<f:view>
		<BODY>
			<hx:scriptCollector id="scriptCollector1">
				<h:form styleClass="form" id="form1">
				</h:form>
			<hx:scriptCollector>
		</BODY>
	</f:view>
</HTML>

また、<f:subview> タグと <hx:viewFragment> タグのペアを使用して、JSP または JSF フラグメントの組み込み時にページ内でサブ名前空間にマークを付けることができます。

ページにページ・コンポーネントを追加する方法は、コンポーネントによって異なります。

表 1. Faces JSP ページへのページ・コンポーネントの追加
ページ・コンポーネント1 タグ 説明 ページにコンポーネントを追加する方法
フォーム
要確認: このタグは、最初はパレットに表示されません。 パレットにこのタグを表示するには、パレットを右クリックして、このタグに対する「非表示」を選択解除します。
<h:form> JavaScript submit が呼び出されたとき、 または実行ボタンがクリックされたときに送信するページの領域を定めるコンテナー・タグ。
  • 「フォーム」は、「入力」コンポーネントがページに追加されると自動的にそのページに追加されます。
  • パレットからページに「フォーム」コンポーネントをドラッグします。
スクリプト・コレクター <hx:scriptCollector> HTML の <body> タグに対応します。 スクリプト・コレクターは、HTML の <body> タグをレンダリングし、 JavaScript で要求されたページを編成し、onPageLoad イベントを起動できるライフサイクル内のポイントを提供します。 スクリプト・コレクターは、パレットからページに JSF コンポーネントがドロップされると自動的にそのページに追加されます。
サブビュー <f:subview> JSF タグのコンテナー・タグ。これは、ネスト・ページで使用されます。 サブビューは、jsp:include、または 同じ Web アプリケーションの別のページを動的に組み込むカスタム・アクションを使用して ページがネストされるときに、自動的にページに追加されます。
ビュー <f:view> HTML の <html> タグに対応します。 ビューは、すべての JSF タグのコンテナーです。 ビューは、JSP が作成されると自動的に追加されます。
ビュー・フラグメント <hx:viewFragment> JSF タグと HTML タグのコンテナー・タグです。これは、ネスト・ページで使用されます。 ビュー・フラグメントは、JSP フラグメントに自動的に追加されます。 JSP フラグメントを作成するには、ご使用の JSF 対応 Web プロジェクトを右クリックして、「新規」 > 「Web ページ」を選択します。 「新規 Web ページ」ウィザードの先頭ページで、 「テンプレート」リストから「JSP フラグメント」を選択します。

Faces JSP ページにページ・コンポーネントを追加し終えたら、 「プロパティー」ビューでコンポーネント・プロパティーを構成することができます。 「プロパティー」ビューを開くには、 「ウィンドウ」 > 「ビューの表示」 > 「プロパティー」とクリックします。

1 リンクをクリックすると、コンポーネント・プロパティーが表示されます。

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