IBM Content Manager, バージョン 8.5      サポート:  Oracle, DB2, Java

管理オブジェクトの XML としてのインポートおよびエクスポート

XML インスタンス・サービス・クラス DKXMLSysAdminService には、IBM® Content Manager メタデータのインポートとエクスポートに使用する 2 つのメソッド、ingest()extract() が含まれています。この 2 つのメソッドは、 cmadmin.xsd スキーマに準拠した管理オブジェクト用の XML ファイルをインポートおよびエクスポートします。

DKXMLDOMObjectDefs クラスは、エクスポートされたデータ・モデル・オブジェクト (XML スキーマ形式) および管理オブジェクト (XML 形式) を別々に取り出すために、getSysAdminDefs()getDataModelDefs() の 2 つのメソッドを提供します。 DKXMLExportList クラスでは、エクスポートする XML オブジェクトを指定できます。

IBM Content Manager の以下のシステム管理オブジェクト (com.ibm.mm.sdk.common.DKConstant クラスで定数により表示) を XML に変換することも、XML から以下のシステム管理オブジェクトに変換することもできます。
システムの以下の管理オブジェクトを XML に変換することも、 XML から以下の管理オブジェクトに変換することもできます。

任意のデータ・モデル・オブジェクトのエクスポート済みスキーマは、 そのオブジェクトを作成するインポート済みスキーマと意味的には同じです。すなわち、オブジェクトをあるシステムからエクスポートして別のシステムにインポートする場合、 オブジェクト・プロパティーはいずれも、元のエクスポートされたプロパティーと同じであるはずです。ただし、エクスポートされたスキーマ文書とインポートされたスキーマ文書は、 構文的には異なる場合があります。これは、XML スキーマで同じ情報を表す多数の異なる方法があるためです。

制約事項: z/OS® での XML サービスは、リソース・マネージャー・オブジェクトのインポートまたはエクスポートをサポートしません。

XML の例

次の例では、IBM Content Manager サーバーで新規ユーザー (Joshua) と新規グループ (XMLDev) が作成されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<CMSystemAdminDefinitions
xmlns="http://www.ibm.com/xmlns/db2/cm/api/1.0/schema"
xmlns:cm="http://www.ibm.com/xmlns/db2/cm/api/1.0/schema"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<user name="JOSHUA" adminDomainName="SuperDomain"
defaultRM="RMDB"
defaultSMSColl="CBR.CLLCT001" description="Regular user"
passwordExpiration="0" userACL="PublicReadACL"
userGrantPrivilegeSet="ClientUserReadOnly"
userPrivilegeSet="AllPrivs">
<userGroup name="XMLDEV"/>
</user>
<userGroup adminDomainName="PublicDomain"
description="XML Development" name="XMLDEV"/>
<groupData groupName="XMLDEV">
<user userName="JOSHUA"/>
</groupData>
</CMSystemAdminDefinitions>


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最終更新: 2013 年 12 月
dcmxs011.htm

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