IBM Content Manager, バージョン 8.5      サポート:  Oracle, DB2, C++, Java

バージョン管理

バージョン管理 とは、項目の子コンポーネントのバージョンも含め、項目の複数バージョンを保管および管理する機能です。 バージョン管理規則は、項目タイプを定義するときに指定します。 ある項目タイプをバージョン管理の対象にすると、 その項目タイプの項目すべてがバージョン管理の対象になります。

バージョン管理には、常時とアプリケーション制御の 2 種類があります。 項目を常時バージョン管理の対象にすると、項目が更新されるたびに 項目の新規バージョンが自動的に作成され、コンテンツ・サーバーに 保管されます。項目をアプリケーション別バージョン管理の対象にすると、 ユーザー・アプリケーションによる指定時にのみ新規バージョンが作成されます。

バージョン管理は、IBM® Content Manager ライブラリー・サーバーによって処理されます。項目のコンテンツはリソース・マネージャーに保管されますが、 項目の各バージョンはそのコンテンツのコピーを個別に所有します。バージョン管理機能には、以下の特性があります。
以下は、バージョン番号の使用法について説明したサンプルです。
DKPidICM pid = (DKPidICM)ddo.getPidObject();
String version = pid.getVersionNumber();
….
pid.setVersionNumber(version);

バージョン管理について詳しくは、SItemUpdateICM サンプルと SItemTypeCreationICM サンプルを参照してください。



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最終更新: 2013 年 12 月
dcmcm076.htm

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