Java™ API 内のクライアント・クラスは、 サーバー・クラスと交信してネットワークを介してデータにアクセスする必要があるため、 サーバーとクライアントの両方とも、クライアント/サーバーを実行できる状態でなければなりません。 サーバー・マシン上では、RMI サーバーは、 指定のポート番号を使用したクライアントからの要求を受信するために、実行状態でなければなりません。 クライアント・プログラムには、サーバー名とポート番号が必要です。 クライアントとサーバーの間で通信を行うには、クライアント側で 接続先のサーバーのポート番号が分かっている必要があります。
RMI サーバーが接続できるコンテンツ・サーバーの数は無制限ですが (システム・リソース による制限のみ)、それぞれのサーバーは、少なくとも 1 つのコンテンツ・サーバー に接続されなければなりません。 マスター RMI サーバーは、サーバー・プール内の他の RMI サーバーを参照することができます。 RMI クライアントは、 初めてコンテンツ・サーバーを検索する際に、RMI サーバーを始動させます。コンテンツ・サーバーがそこに見つからない場合には、 次に RMI プール・サーバーが検索されます。
同じ RMI クライアントが再びコンテンツ・サーバーを検索する場合、 そのクライアントはコンテンツ・サーバーが最初に見つかった RMI サーバーを検索します。
RMI サーバーを開始するには、Windows では cmbregist81.bat を、AIX® または Solaris では cmbregist81.sh を使用してください。 RMI サーバーを開始する前に、正しいポート番号およびサーバー・タイプを定義してください。 RMI サーバーの構成および管理については、 計画およびインストール情報と、管理情報を参照してください。
