Process

IBM® Security Identity Manager ワークフロー・プロセスを表します。

可用性
IBM Security Identity Manager 7.0
提供元
WorkflowExtension 内の Process JavaScript オブジェクトによって、1 つの Process オブジェクトが返されます。 このオブジェクトは、現在のワークフロー・プロセスを表します。 現在のワークフローの親プロセスは、Process.getParent() を再帰的に呼び出すことで返すことができ、この親プロセスも 1 つの Process オブジェクトです。
プロパティー
注: カスタム結果コードは、承認アクティビティーの場合に ワークフロー設計機能でサポートされます。
APPROVED
承認されたプロセスの要約コード。結果コードは AA です。
ESCALATED
エスカレートされたプロセスの要約コード。結果コードは ES です。
FAILED
失敗したプロセスの要約コード。結果コードは SF です。
PARTICIPANT_RESOLVE_FAILED
参加者が失敗を解決したことを示すプロセスの要約コード。結果コードは PF です。
PENDING
保留中プロセスの要約コード。結果コードは PE です。
REJECTED
否認されたプロセスの要約コード。結果コードは AR です。
SUBMITTED
実行されたプロセスの要約コード。結果コードは RS です。
SUCCESS
成功したプロセスの要約コード。結果コードは SS です。
TIMEOUT
タイムアウトになったプロセスの要約コード。結果コードは ST です。
WARNING
警告が出ているプロセスの要約コード。結果コードは SW です。
comment
ワークフロー設計機能で定義するときに指定されるプロセスの追加情報を提供します。
description
ワークフロー設計機能での定義時に指定される、プロセスの目的を説明します。
id
ワークフロー・エンジン内でワークフロー・プロセスを一意的に識別するために ワークフロー設計機能によって割り当てられます。
名前
ワークフロー設計機能での定義時に、このアクティビティーに指定されるラベル。
parentId
このプロセスを開始した親プロセスがある場合に、そのプロセスを一意的に識別します。
requesteeDN
要求先が IBM Security Identity Manager データ・ストア内のユーザーの場合は、その要求先を一意的に識別します。
requesteeName
プロセス要求先の名前。
requestorId
プロセス要求者の ID。
requestorName
要求者がユーザーである場合、プロセス要求者の名前。
requestorType
要求者を分類します。
resultDetail
このプロセスの結果についての詳細を示すアプリケーション固有のストリング。
resultSummary
このプロセスの要約結果を表すアプリケーション固有のストリング。
started
プロセスの開始時を示します。
state
プロセスの現在の状態を表すコード。
subject
ワークフロー・プロセスのフォーカル・ポイントであるオブジェクトを説明します。
type
ワークフロー設計機能での定義時に指定される、プロセスをカテゴリー化するコード。
メソッド
auditEvent()
そのアクティビティーに特有の監査証跡にイベントを作成します。
getActivity()
ID および索引を持つアクティビティーを戻します。
getParent()
このプロセスを開始した親プロセスがある場合に、そのプロセスを取得します。
getRootProcess()
ルート・プロセスについての情報を含む JavaScript プロセス・オブジェクトを戻します。
getRootRequesterName()
ルート・プロセスの要求者名のストリングを戻します。
setRequesteeData()
現行プロセスの要求先データを変更します。
setResult()
現行アクティビティーのアクティビティーの結果のメンバーを変更します。
setSubjectData()
現行プロセスのサブジェクト・データを変更します。
説明
このエンティティーは、現在のワークフロー・プロセスが実行中であることを表します。