IBM チケットのトラブルシューティングのためのサポート・アクセス

ハードウェアおよびソフトウェアのチケットを調査するために、 IBM® サポートは、 IBM ストレージ・システムとその内部ストレージ・リソースについて収集された資産、構成、容量、およびパフォーマンスのメタデータに対して読み取り専用アクセス権限を持っています。

チケットをクローズするために十分な情報がメタデータによって提供されない可能性があるため、 IBM サポートは、ご使用のストレージ・システムからログ・パッケージを収集する必要がある場合があります。 この場合、 IBM サポートはログ・パッケージをオープン・チケットに添付し、そのログ・パッケージを IBM Enhanced Customer Data Repository (ECuRep) に送信できます。 お客様のデータ・ガバナンスの要件に応じて、診断データ・パッケージは、ECuRep ではなく Blue Diamond Enhanced Secure Support 環境にアップロードされます。
IBM サポートによるログ・パッケージの収集を許可: IBM® サポートがチケットのトラブルシューティングを行う際の時間を節約するために、お客様に連絡することなく、 IBM® サポートがリモートでログ・パッケージを収集してアップロードすることを許可できます。 この許可を設定するには、 構成 > 「設定」をクリックし、 IBM サポート・ログの許可」 セクションで 「編集」 をクリックします。 このアクセス権は、ストレージ・システムごとに設定することができます。
以下は、ログ・パッケージをチケットにアップロードする際のプロシージャーです。
  1. データ・コレクターは、ログ・パッケージの作成や既存のログ・パッケージの収集に関する要求をストレージ・システムに送信します。
  2. データコレクタは、メタデータを暗号化するハイパーテキスト転送プロトコル セキュア ( HTTPS ) を使用し、ログパッケージをセキュアチャネルを通 じて以下に送信する。 IBM Storage Insights.
  3. IBM Storage Insights はログパッケージを ECuREP または Blue Diamond Enhanced Secure Support 環境に送信します。