ASTG

タイプ

マイナー・コマンド

説明

アドレス・スペースしきい値グループを表示します。 ジョブが異なれば、各例外に適したしきい値が大きく異なる場合があります。 必要な柔軟性を提供するために、ASG 即時コマンドを使用してアドレス・スペースしきい値グループのセットを定義することができます。

各アドレス・スペースしきい値グループには、一連のジョブ名が含まれています。

ジョブが待機している理由を検出できない場合があります。 他の何らかのイベントが発生するまで待つべきである と判断している場合があります。 こうしたジョブには、WAIT 例外によって警告メッセージが作成されます。ただし、SKIPUW を「はい」に設定したアドレス・スペースしきい値グループにジョブが割り当てられている場合を除きます。

このジョブにアドレス・スペースしきい値グループが定義されていない場合は、 None が表示されます。

表示された最初のグループ (左から右に表示) の説明を表示するには、ラベル・フィールドに D を入力します。 説明に次の内容が表示されます。

  • グループ ID (ユーザー ID)
  • SKIPUW が有効になっているかどうか (SKIPUW がオンの場合、使用不可の待機が WAIT 例外に報告されます)
  • このグループに有効になっているすべてのアドレス・スペース例外のリスト
  • 各例外のしきい値、色輝度、ベルの状況 (ON または OFF)

以下に例を示します。

  JOBN   PCAUTH
 DASTG
 +      Address Space Threshold Group 2
 +      Name = (’GRS’,’PCAUTH’,’TRACE’,’CONSOLE’,’ALLOCAS’)
 +      SKIPUW = No
 +      ELAP = 2592000  ----  -------    WAIT = 2592000  ----  -------
 +      NVSC =     500  ----  -------    VISC =     500  LVL2  BELLON-
 +      WSLO =       4  ----  -------    WSHI =    1024  ----  -------
 +      FXFR =      50  LVL1  BELLON-    SWPC =       2  ----  -------
 +      PSCU =      90  ----  -------
 +      ------------------------------------------------------------------------- 

関連情報

マイナー:「 コマンドのグループ化」の「 アドレス・スペース情報コマンド 」を参照してください。