エンティティー MIB センサー
エンティティー MIB センサーがディスカバーできるのは、既知のデバイスのみです。 RFC 2737 に記載されている標準に従って、デバイスの物理構成情報の一部を取得します。
エンティティー MIB センサーは、「詳細」ペインの「物理パッケージ」タブに表示されるデータを収集します。 このデータを使用して、スロット、ファン、物理フレーム、センサー、物理コネクター、シャーシ、ラック、電源機構などのデバイスの物理部分に関する情報を保管します。
センサーは、以下の OID を照会します。
.1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.2, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.3, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.4,
.1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.5, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.6, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.7,
.1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.8, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.9, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.10,
.1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.11, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.12, .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.13. このセンサーは、.1.3.6.1.2.1.55.1.1.0. も収集します。これには、RFC 2466 に準じた IPv6 情報が含まれます。 OID .1.3.6.1.2.1.17.4.3.1.1 は、既知の MAC アドレスの OID のリストを返します。 これらの OID を照会することで、MAC デバイスにアクセスできるインターフェースが判別されます。
SNMP MIB2 センサーも実行すると、追加情報が収集され、「ルーター詳細」、「ブリッジ詳細」、「IP」、および「ポート」の各タブに表示されます。
GUI およびログで使用されているセンサーの名前
EntityMIBSensor
使用されるオブジェクト ID (OID)
センサーは、以下の OID を使用します。
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.2
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.3
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.4
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.5
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.6
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.7
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.8
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.9
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.10
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.11
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.12
- .1.3.6.1.2.1.47.1.1.1.1.13
このセンサーは、OID .1.3.6.1.2.1.55.1.1.0 を照会します。これには、RFC 2466 に準じた IPV6 情報が含まれます。 センサーは、OID .3.6.1.2.1.17.4.3.1.1 も照会します。この照会により、既知の MAC アドレスの OID を含むリストが返されます。 次に、これらの OID は、MAC デバイスへのアクセスに経由するインターフェースを取得するために照会されます。
作成されたモデル・オブジェクト
センサーは、以下のモデル・オブジェクトを作成します。
- phys.physconn.Slot
- physconn.PhysicalConnector
- physpkg.Chassis
- physpkg.Fan
- physpkg.PhysicalFrame
- physpkg.PhysicalPackage
- physpkg.otherPhysicalPackage
- physpkg.PowerSupply
- physpkg.Sensor
- sys.ComputerSystem