Cisco VLAN センサー
Cisco VLAN センサーは、Cisco VLAN Membership MIB を使用して VLAN コンテンツをディスカバーします。
VLAN が Cisco デバイス用に構成されていると、SnmpMib2Sensor は CiscoVlanSensor を呼び出します。 次に、CiscoVlanSensor は、イーサネット・プロトコルを使用する VLAN ごとに BridgeSnmpSensor2 を呼び出します。 センサーは、VLAN メンバーシップ表をディスカバーし、L2Interfaces を作成して、それを VLAN ブリッジに接続します。
注: デフォルトの VLAN、トークンリングなどは、 BridgeSnmpSensor2を作成しません。
GUI およびログで使用されているセンサーの名前
CiscoVlanSensor
使用されるオブジェクト ID (OID)
センサーは、RFC 1286 に記載されている標準に従って、VLAN インターフェースを取得します。 照会される上位 OID は以下のとおりです。
- OID .1.3.6.1.4.1.9.9.68.1.2.2.1.2 (VLAN メンバーシップ表を取得する場合)
- OID .1.3.6.1.4.1.9.9.46.1.2.1.1 (管理ドメイン表を取得する場合)
- OID .1.3.6.1.4.1.9.9.46.1.3.1.1 (vtp VLAN 表を取得する場合)
- OID .1.3.6.1.4.1.9.9.46.1.6.1.1 (VLAN トランク・ポート情報を取得する場合)
作成されたモデル・オブジェクト
センサーは、以下のモデル・オブジェクトを作成します。
- net.L2Interface
- net.Vlan
- net.VlanInterface
- sys.UnitaryComputerSystem