メタデータ

メタデータ・メソッドは、共通データ・モデルのメタデータを管理します。 メタデータ・メソッドを使用して、拡張属性を追加、更新、または削除したり、関連付ける値を設定したりすることができます。 また、このメソッドを使用して、モデル・オブジェクト内のすべての属性の数、タイプ、および名前など、共通データ・モデル内のメタデータ情報を返すこともできます。

表 1 に、使用できるメタデータ・メソッドを示します。

表 1. メタデータ・メソッド
メソッド 説明

defineExtendedAttributeMeta(UserDataMeta udm)

拡張属性メタを追加または更新します。

getAllMetaData()

単純モデルの部分を除いた共通データ・モデルに関するメタデータを返します。 単純モデルのクラスを示さず、属性および関係の移動も変更も示しません。

getAllMetaData(boolean flatten, Locale locale, boolean skipSimplifiedModel)

すべてのメタデータを返します。 このメソッドは、find ("ObjectClass", ...) と同等です。 ここでは、アクセスを高速化するために、メタデータのキャッシュがサーバー上で使用されます。

getClassNames()

モデル・クラスの短縮名と完全修飾名のペアの配列を返します。

getExtendedAttributeMeta(String classname)

特定のクラスの拡張属性メタを取得します。 このメソッドは、taddm_global およびカスタム・カテゴリーの両方の拡張属性メタを取得します。 UserDataMeta オブジェクトは、指定されたクラス、および指定されたクラスより高い階層にあるすべてのエレメントから収集されます。

getExtendedAttributes(Guid objGuid)

特定のオブジェクトの拡張属性値を取得します。
注: この方法は推奨されません。

getMetaData(String className)

モデル・オブジェクト内のすべての属性の数、タイプ、および名前を返します。 このメソッドでは、キー・ルール、名前ルール、包含、関係、および列挙タイプの情報が対象になります。

removeExtendedAttributeMeta(String classname, Guid acct)

クラス全体の拡張属性、または指定したクラスおよびアカウントの拡張属性を削除します。
注: この方法は推奨されません。

setExtendedAttributes(Guid objGuid, AttrNameValue[]

拡張属性の値を設定します。
注: この方法は推奨されません。 代わりに、オブジェクトの XA 属性を使用してください。