Microsoft Exchange Server の構成
TADDM サーバーでディスカバーする、Microsoft Exchange サーバーを構成する必要があります。
このタスクについて
Microsoft Exchange Server をディスカバーするには、Microsoft Exchange Management サービスがターゲット Windows システムで稼働していなければなりません。 Microsoft Exchange Server が稼働する Windows システムで、TADDM サービス・アカウントの Windows サービス ID を作成しておく必要があります。 この Windows サービス ID には、以下の WMI ネーム・スペースへのフル・アクセス権限 (メソッドの実行、完全な書き込み、部分的書き込み、プロバイダーによる書き込み、アカウントの有効化、リモートの有効化、セキュリティーの読み取り、セキュリティーの編集) が必要です。
- Root¥CIMV2
- Root¥CIMV2¥Applications¥Exchange
- Root¥MicrosoftExchangeV2
TADDM サービス・アカウントの Windows サービス ID に Microsoft Exchange server をディスカバーできるだけの十分な許可がある場合、センサーはこの Windows サービス ID を使用するので、個々の Microsoft Exchange Server アクセス・リスト項目は不要です。
TADDM サービス・アカウントの Windows サービス ID に Microsoft Exchange Server をディスカバーできるだけの十分な許可がない場合は、以下のステップを実行して、個々の Microsoft Exchange Server アクセス・リストを作成する必要があります。
手順
アクセス・リストを構成するには、以下のステップを実行します。
- ディスカバリー管理コンソールから、ご使用の Microsoft Exchange Server を含むディスカバリー・スコープ・セットを作成するか、ご使用の Microsoft Exchange Server を含む既存のスコープを使用します。
- アクセス・リストを作成するには、「アクセス・リスト」アイコンをクリックします。
- 「アクセス・リスト」ウィンドウで「追加」をクリックします。
- 「アクセスの詳細」ウィンドウの「コンポーネント・タイプ」フィールドで、「メッセージング・サーバー」をクリックします。
- 「ベンダー」フィールドで、「Microsoft Exchange Server」をクリックします。
- Microsoft Exchange Server の資格情報を入力します。