このセクションでは、Tomcat Service/Daemon サーバーで Glass Box エージェントを手動でインストールする方法について説明します。
このタスクについて
AppScan® をインストールすると、サーバー・エージェントのインストールに必要なファイルが、ご使用のマシンの専用フォルダーに保存されます。このタスクを実行するには、このフォルダーとアプリケーション・サーバーにアクセスできる必要があります。
手順
- ...\Program Files\IBM\AppScan Standard\Glass
box を開きます。
絶対パスは、AppScan をインストールした場所によって異なります。
- GB_Java_Manual_Setup.zip を探し、使用している Web サーバーにコピーします。
- このフォルダーの内容を、Web サーバー上の任意の場所に解凍します。
- エージェント用のユーザー名とパスワードを定義します (ASCII 文字の英語以外は使用できません)。
- 以下の手順で、GBootStrap Web アプリケーションをデプロイします。
- Tomcat Manager にログインします。デフォルトの場所は http://<server_name>:<port_number>/manager/html です。
- 「デプロイ・テーブル (Deploy table)」>「デプロイする war ファイル (War file to deploy)」で、「ファイルの選択 (Choose file)」をクリックします。
- GBootStrap.war (解凍した Glass Box フォルダーに格納されています) を探し、「開く (Open)」をクリックします。
- 「デプロイ (Deploy)」をクリックし、GBootStrap がアプリケーション・リストに追加されたことを確認します。
- Tomcat をシャットダウンします。
- 以下の手順を実行して、Glass Box エージェントを使用するように Tomcat を構成します。
- ...\Tomcat 7.0\bin\tomcat7w.exe で Tomcat JVM を探します。
- これをダブルクリックして、「プロパティー (Properties)」>「Java」タブを選択します。
- Java オプション領域で -javaagent:<path_to_gbAgent.jar>/gbAgent.jar を新しい行として追加します。
注: Web サーバーに他の Java エージェントが定義されている場合でも、以下のように、「Java オプション (Java Options)」領域に Glass Box エージェントを
追加 することができます (正確なパスはインストール済み環境によって異なります)。
... -javaagent:c:\...\otherAgent.jar -javaagent:c:\glassbox\gbAgent.jar ...
- 「OK」をクリックします。
- Tomcat を再始動します。