2.5.1 ページ・ビュー・タグ

ページ・ビュー・タグは、訪問者がサイト内でページを移動したときにクリック・ストリーム・データを収集するために使用されます。 ページ・ビュー・タグは、 パラメーター 1 として収集された IBM® Digital Analytics の「ページ ID」によって一意的に識別されたページを誰かが閲覧したことを IBM Digital Analytics に知らせます。ページ・ビュー・タグはまた、サイト内キーワード検索に関連したデータの収集も行います。

検索結果ページで、ページ・ビュー・タグの検索用語パラメーターを、その検索が実行されたときに使用された用語の値に設定します。検索結果パラメーターを、検索によって返される結果の件数に設定します。

データが取り込まれる主要レポート:
ダッシュボード; サイト指標; マーケティング; コンテンツ (ページ・カテゴリー、* ページ、サイト内検索); パス; 人口統計 (地域、言語、プロファイル・セグメント); レポート・セグメント
Digital Data Exchange オブジェクトの例:
digitalData = { page:{pageInfo:{pageID:'',onsiteSearchTerm:'', onsiteSearchResults:''},category:{primaryCategory:''},attributes: {exploreAttributes:'',extraFields:''}}};

タグ付け関数

ページ・ビュー・タグを使用するために、適切なパラメーターを持つ cmCreatePageviewTag(…) 関数が呼び出されます。

パラメーター 必須 説明 長さ
ページ ID 必須 IBM Digital Analytics 内の与えられた「ページ」を一意的に識別します。これには任意の文字列 (英数字) を使用できますが、取り決められたページ命名規則に従って設定する必要があります。 256
カテゴリー ID オプション このページが属するリーフ・ノードのカテゴリー ID。 これは、CDF ファイルで送られるカテゴリー ID と一致しなければなりません。 256
検索用語 オプション 検索結果ページを生成するために使用されるサイト内検索用語。 256
検索結果 オプション キーワード検索によって返される結果の件数。 この値は、すべての結果ページで、この検索の結果の件数の合計と等しくなければなりません。 検索が結果を 1 つも返さなかった場合、この値は「0」でなければなりません。 10
属性文字列 オプション Explore レポートでアクセス可能な最大 50 個の「-_-」区切り「attribute」値。詳細については、IBM Digital Analytics Explore 用の追加タグ属性を参照してください。 1 つの値につき 256
追加フィールド オプション オプションの標準データ・エクスポートを通じてアクセス可能な最大 15 個の「-_-」区切り「extrafield」値。タグ関数を呼び出す前にページで cmSetupOther ({"cmAutoCopy AttributesToExtra Fields":true}); を呼び出すことによって、最初の 15 個の値を最初の 15 個の属性文字列値から自動的にコピーすることができます。 1 つの値につき 100

例 - 小売およびコンテンツ

以下に示すのは、ページ ID が「FAQ Page 1」で、サイト内検索用語と検索結果なし、およびカテゴリー ID が「FAQ」であるページ・ビュー・タグを作成する例です。
<head>
<script type="text/javascript" src="//libs.coremetrics.com/eluminate.js"></script>
<script type="text/javascript">
	cmSetClientID("99999999",true,
"data.coremetrics.com","thesite.com");
</script>
</head>
<body>
...
<script type="text/javascript">
	cmCreatePageviewTag("FAQ Page 1", "FAQ");
</script>
</body>
次の例は、検索用語「jeans」が使用され、100 件の結果が返された検索結果ページのページ・ビュー・タグを作成する例です。ここで、<N> は複数のページ結果セットで参照された特定の結果ページです。検索結果値は。すべてのページでの合計結果件数を含む必要があります。
<script type="text/javascript">
	cmCreatePageviewTag("Search Successful: Page <N>", "SEARCH", "jeans", "100");
</script>
</body>
次の例は、検索用語「xyz」が使用され、「0」件の結果が返された (つまり、検索用語が結果を 1 つも返さなかった) 検索結果ページのページ・ビュー・タグを作成する例です。
<script type="text/javascript">
	cmCreatePageviewTag("Search Unsuccessful", "SEARCH", "xyz", "0");
</script>
</body>
  • 例 - 旅行
    cmCreatePageviewTag("Hotels", "US:TX:Austin");
  • 例 - 旅行の検索結果
    cmCreatePageviewTag("Search Successful>Hotels: Page 1", "HOTEL-SEARCH", 
    "location:austin", "14");
  • 例 - 金融サービス
    cmCreatePageviewTag("APPLICATION STEP 1(START):Home Equity Loan", "Consumer 
    Loan");
  • 例 - 金融サービスの検索結果
    cmCreatePageviewTag("Search Successful: Page 1", "SEARCH", "home equity", "100");