IBM Cloud Cost and Asset Management のインストール
IBM Cloud Cost and Asset Management のインストール
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IBM Cloud Cost and Asset Management のインストールの準備に記載されているすべてのステップに従って完了していることを確認します。
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前提条件のステップ 9 で抽出されたフォルダー
pre-post-install/ibm-cloud-cost-asset-mgmt-prod/pre-installに移動します。 -
必要に応じて resources/preCCAM.properties ファイルに名前空間と秘密鍵の値を入力します。 プロパティー・ファイルについて詳しくは、プロパティー・ファイルを参照してください。
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resources フォルダー内に cert という名前のフォルダーを作成します。 IBM Cloud Cost and Asset Management に必要な証明書と鍵を resources/cert フォルダーに入れてください。 必要な証明書に関する詳細情報、および証明書がない場合に生成するための手順については、自己署名証明書を生成する手順を参照してください。
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scripts フォルダーに移動します。 次のコマンドを実行して、Cost and Asset Management の名前空間および秘密鍵を作成します。
sh preCCAM.sh -c -f preCCAM.properties注: 名前空間は、PPA をロードする前に作成しておく必要があります。
秘密鍵は、Cost and Asset Management のインストール前に作成しておく必要があります。 -
Helm チャートを構成する前に、IBM Cloud Cost and Asset Management の秘密鍵が作成されていることを確認します。
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IBM Cost and Asset Management を IBM Cloud Private にインストールする前に、IBM Cloud Management Platform がインストールされていることを確認してください。
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cloudctl コマンドを使用してログインします。
cloudctl login -a https://<cluster_host_name>:8443 --skip-ssl-validation例: docker login mycluster.icp:8500
プロンプトが出されたら、レジストリーにログインするための資格情報を入力します。 レジストリー・サーバーへのログインについて詳しくは、 Docker CLI の構成を参照してください。
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cloudctl ログイン時に、ステップ 3 で preCCAM.properties ファイルの「cam_namespace」に指定した ibm-cloud-cost-asset-mgmt の名前空間を選択します。
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「IBM Cloud Private」>「ユーザー」アイコン >「クライアントの構成」からコピーしたすべての kubectl コマンドを実行したことを確認します。 詳しくは、kubectl CLI からのクラスターへのアクセスのステップ 3 を参照してください。
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前提条件のステップ 8 で PPA が抽出されたフォルダーに移動します。
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次のコマンドを実行して、IBM Cloud Management Platform のオフラインの PPA イメージを IBM Cloud Private にロードします。アーカイブ・ファイル名は、IBM Cloud Cost Asset Management の前提条件のステップ 8 で得られたものです。 最新の iFix については、Fix Central を参照してください。
cloudctl catalog load-ppa-archive --archive ibm-cloud-cost-asset-mgmt-prod-3.X.X.tar.gzPPA がロードされるまで待ちます。 x は、PPA が抽出されるときにファイル名に示されるバージョン番号です。
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IBM Cost and Asset Management を IBM Cloud Private にインストールします。
- IBM Cloud Private にログインします。
- 「カタログ」 > 「Helm チャート」に移動します。
- IBM Cloud Cost チャートを検索します。
ibm-cloud-cost-asset-mgmt-prodをダブルクリックします。- 説明を確認し、「構成情報入力」をクリックします。
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以下のインストール・パラメーターを入力して、ご使用条件に同意します。
Release name - リリース名に cam と入力します。
Target namespace - ドロップダウン・リストから「cam」を選択します。
UI Host - ホストの IP アドレス。
API Gateway URL - API ゲートウェイにアクセスするための URL。
Kubernetes Storage Type - NFS ストレージまたは GlusterFS ストレージ。 永続ボリューム用に GlusterFS を使用する場合は、追加のチャート・インストール・パラメーターを指定します。 詳しくは、 GlusterFS を使用した Cost and Asset Management 永続ボリュームの作成を参照してください。
Service Type - サービス・タイプは NodePort または Ingress のいずれかです。
Cloud Management Platform namespace - Cloud Management Platform のチャートがデプロイされる名前空間。
Cost and Asset Management namespace - Cost and Asset Management のチャートがデプロイされる名前空間。
注: 追加のインストール・パラメーターについては、インストール・パラメーターを参照してください。
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IBM Cloud Cost and Asset Management に必要なその他の構成パラメーターを確認して、「インストール」をクリックします。 これにより、Cost and Asset Management 製品がインストールされます。
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IBM Cloud Cost and Asset Management にブラウザーでアクセスするために、Cost and Asset Management のインストール後の構成を実行する必要があります。