ミドルウェア・トランザクション・トラッキング
DataPower アプライアンスで使用可能なモニターの第 2 レベルは、ワークスペースでのミドルウェア・トランザクション・トラッキングの表示です。
以下の構成タスクにおける DataPower Gateway ユーザー・インターフェース (UI) での操作は、DataPower Gateway バージョン 7.5.1 およびそれ以前のバージョンに適用されます。使用している DataPower Gateway のバージョンが V 7.5.1 より新しい場合は、UI の右上にある疑問符 (?) をクリックし、「WebGUI」を選択して以前のバージョンの UI に戻すことができます。その後、DataPower アプライアンスの構成タスクを実行するための指示に従います。
DataPower アプライアンスを介した SOAP トラフィックと REST トラフィックの両方のトランザクション・トラッキングがサポートされます。DataPower のトランザクション・トラッキングでは、ファイル store:///soapreq.xsl、store:///soaprsp.xsl、および store:///soaperror.xsl を使用して SOAP がサポートされます。これらの XSL ファイルは、SOAP エンベロープ内に kd4:KD4SoapHeaderV2 を追加し、これについてレポートするように Web サービス・プロキシーを装備します。
soap*.xsl ファイルに加え、DataPower トランザクション・トラッキングには、apm_req.xsl、apm_rsp.xsl、および apm_error.xsl も含まれています。これらのファイルでは、ARM_CORRELATOR: HTTP Header が含まれている着信 HTTP 要求と、ITCAMCorrelator または kd4:KD4SoapHeaderV2 が含まれている SOAP エンベロープがサポートされます。Web サービス・プロキシーは、ARM_CORRELATOR: HTTP Header が含まれるように発信要求を更新または設定し、SOAP 相関関係子を削除します。