Availability Monitoring について

Availability Monitoring を使用して、さまざまなパブリック・ロケーションおよびプライベート・ロケーションから、Web アプリケーションの可用性とパフォーマンスを常にモニターするシンセティック・テストを作成します。

Availability Monitoring を使用してテストを作成します。定義した間隔と選択した場所で実行されるように、テストを構成します。ローカル・サーバーまたはプライベート・サーバーに独自のカスタム Point of Presence (PoP) をダウンロードしてデプロイします。以下のロケーションの 15 箇所のパブリック PoP からテストを実行します。

アジア
チェンナイ、香港、シンガポール、東京
オーストラリア
メルボルン
ヨーロッパ
アムステルダム、フランクフルト、ロンドン、パリ
中央アメリカ
メキシコ
北アメリカ
ダラス、サンノゼ、トロント、ワシントン D.C.
南アメリカ
サンパウロ

テストを作成および構成したら、Availability Monitoring ダッシュボードでアプリケーションの可用性とパフォーマンスのデータを表示できます。

Availability Monitoring の主な機能は以下のとおりです。
5 分未満で開始
Web アプリケーションのパフォーマンスと可用性をモニターする単一アクション・テストを簡単に数分で作成できます。
アップタイムとユーザーの満足度を最大化
複数の地理的場所からアプリケーションのアップタイムと応答時間を頻繁にモニターします。シンセティック・テストを実行して、Web サイトのロードと API 呼び出しのパフォーマンスを測定します。さまざまな場所からユーザー・フローを模倣するために使用する Selenium スクリプトをモニターします。
事前予防
ユーザーに影響が及ぶ前に、問題を警告する通知を受け取ります。統合されたアラート通知サービスを使用して、アラート・ノイズを削減するアラート・ポリシーを作成できます。
障害の理由を正確かつ迅速に特定
ウォーターフォール式分析を使用して、障害が発生した場合の正確な手順や、障害の理由を特定できます。例えば、リンク切れ、サイズが大きすぎるイメージ、低速なルックアップ、または外部要求などを特定できます。画面キャプチャーが自動的に作成されるため、ブラウザーの障害や過去のパフォーマンスの問題を診断するのに役立ちます。テストに関する月次、週次、および日次の可用性および応答時間平均のレポートをダウンロードします。

Availability Monitoring で作業するには、モニター対象アプリケーションの表示権限を持つ役割のメンバーである必要があります。詳しくは、役割と権限を参照してください。