ユーザー ID の定義

このエレメントは、ユーザー ID を定義したり削除したりするために使用します。

<namespace:user name=”id”operation=”set|delrequestid=”reqid” run=”yes|no” override="yes|no|force"”>

name
ユーザー ID (1 文字から 8 文字まで)。これは必須指定です。さもないと、エラーが発生します。
operation
定義に適用されるアクション。値はすべて小文字でなければなりません。以下のいずれかです。
set
ユーザー ID を定義し、<user..>..</user> タグ内に含まれるすべての特定データを設定します。
del
システムからユーザー id を削除します。
requestid
セキュリティー定義を識別するオプション・ラベル。ラベルを使用することで、呼び出し側は、結果内からこの特定セキュリティー定義の結果をより簡単に見つけることができます。
run
デフォルトは「yes」です。これが「no」に設定された場合、セキュリティー定義はスキップされます。
override
デフォルトは「yes」です。これは '00000002'x - PRECHECK オプションと連動します。これは、操作が「set」以外の場合は無視されます。
  • PRECHECK オプションが設定されている場合は、RACF データベースでユーザーの検索が試みられます。
    • ユーザーが見つかった場合の処理は、override 属性の値によって異なります。
      yes
      XML に含まれているデータでユーザー ID を更新するために alter コマンドが生成されます。
      no
      ユーザー ID はいっさい更新されません。
      force
      add コマンドが生成された後で、XML に含まれているデータでユーザー ID を更新するための alter コマンドが生成されます。
    • ユーザー ID が見つからない場合は、add コマンドが生成された後で、XML に含まれているデータでユーザー ID を更新するための alter コマンドが生成されます。
  • PRECHECK オプションが設定されない場合、add コマンドが生成された後で、XML に含まれているデータでユーザー ID を更新するための alter コマンドが生成されます。