zFS のインストールと構成
zFS は、z/OS® の分散 ファイル・サービス基本エレメントの一部です。zFS サポートを使用する場合は、該 当するリリース関連資料を使用して、z/OS リリース、分散ファイル・サービス、およ び z/OS のその他の基本エレメントをインストールしておく必要があります。
注: 分散ファイル・サービスの zFS サポートのみを使用している場合、(そして分散ファイル・サービスの SMB サーバー・サポートを使用していない場合は)、SMB を構成する必要はありません。
SMB について詳しくは、「z/OS Distributed File Service SMB 管理ガイド」を参照してください。
zFS サポートを使用するには、そのサポートをシステム上で構成する必要があります。
構成作業には、次のような管理作業が含まれます。
- zFS をその専用のコロニー・アドレス・スペースで実行するか、OMVS アドレス・スペースで実行するかを決定する。 この決定を行うために参考となる詳細情報については、z/OS UNIX アドレス・スペースで実行される zFSを参照してください。
- zFS 物理ファイル・システムを z/OS UNIX へ定義する
- zFS パラメーター・データ・セット (IOEFSPRM) を作成するか、更新する。IOEFSPRMを参照。
- zFS アグリゲートとファイル・システムの定義
- マウント・ポイントを作成し、zFS ファイル・システムをマウントする
- 所有者 / グループを変更し、ファイル・システム・ルートへの許可を設定する
- オプションで、BPXPRMxx メンバーに MOUNT ステートメントを追加して、IPL 時に zFS ファイル・システムをマウントする