分割画面の使用
SPLIT PF キー (PF 2) によって、表示画面を 2 つのパネルに分割し、分割された画面をそれぞれ 別々に使用することができます。 SWAP PF キー (PF 9) は分割画面モードで、カーソルを一方の画面 から他方の画面へ行ったり来たりさせることができます。
- 作業を終了せずに、作業に関する詳しい情報を得ることができる。 たとえば、情報センター機能でニュース・サービスを使用中に、ニュース項目を指定する方法が分からなくなった場合 には、SPLIT PF キー (PF 2) を押して分割したもう一方の画面に移動し、ニュースの解説機能を選択して ニュース項目の指定方法について読むことができます。
- 最初の作業を終了せずに、2 番目の作業に飛ぶことができる。 これは、2 つの作業が相互に 依存しているような場合には、特に役立ちます。 たとえば、まだ割り振られていないデータ・セットを 編集しようとした場合、 SPLIT PF キー (PF 2) を押して分割したもう一方の画面に移動して、 データ・セットを割り振ることができます。
分割画面を使用するには、次の手順に従ってください。
- 画面を分割したい位置にカーソルを移動する。
- SPLIT PF キー (PF 2) を押す。 点線が分割を示します。 画面が分割されると、
いずれの画面がアクティブにあるかをカーソルが示します。
アクティブにある画面でのみ、作業は可能です。
図 1. アクティブにある分割画面の判別方法

- SWAP PF キー (PF 9) を使用して、分割した画面の反対側にカーソルを移動する。
- 単一画面に戻るには、終了させたい画面で、もう一方の画面が単一画面になるまで、 END PF キー (PF 3) を繰り返し押す。
| 練習 |
|---|
| ISPF/PDF Primary Option Menu を表示してください。 画面の最上部にカーソルを移動して、 SPLIT PF キーを (PF 2) 押してください。 点線が画面の最上部に追加されたことを除くと、 同じメニュー・パネルが表示されます。 次に、SWAP PF キー (PF 9) を押してください。 画面の最下部に点線が示された同じメニュー・パネルが再び表示されます。 表示されているメニュー・パネルから EDIT オプション (オプション 2) を選択してください。 データ・セット識別パネルが表示されます。 SWAP PF キー (PF 9) を押して、 他方の Primary option menu パネルに戻ってください。 そのメニュー・パネル から UTILITIES オプション (オプション 3) を選択してください。 Utility Selection Menu が表示されます。 2 つの作業を同時に実行し続けることも、一方を終了させることもできます。 編集作業を終了するには、SWAP PF キー (PF 9) を押して、 データ・セット ID を指定する編集パネルを再び表示してください。 次に、 END PF キー (PF 3) を押してください。 ISPF/PDF Primary Option Menu が表示されます。 END PF キー (PF 3) をもう一度押してください。 Utility Selection Menu が表示されて、画面はもう分割されていません。 |