既存のプロセッサーのサポート・レベル変更時の考慮事項
HCD では、既存のプロセッサー・タイプの新しい各サポート・レベルに、追加の PIT が必要になります。
HCD で同じプロセッサーのタイプ/モデルの PIT がいくつか検出された場合、「Query Supported
Processors」画面に同じプロセッサーのタイプ/モデルについて複数の行が表示されることがあります。既存の入出力フィーチャーの変更や新しい入出力フィーチャーの追加において、サポート・レベルの変更が必要な場合は、「Change Processor Definition」ダイアログを開始する必要があります。更新したいフィールドがない限り、最初の画面では何も変更しないでください。Enter キーを押すと、HCD は以下のメッセージが表示された「Available Support Levels」パネルを表示します。
CBDA123I A support level selection is required. Read message help
to get instructions on how to access support level detail information.
ここで、ターゲット・サポート・レベルを選択できます。変更後に、特定のサポート・レベルに依存する入出力構成のこれらのコンポーネントを変更できるようになります。
ハードウェアの観点では、サポート・レベルの変更は常に並行操作です。プロセッサーを停止する必要はありません。 サポート・レベルの変更が、チャネル・パス、制御装置などの将来の変更に備えた、IODF のプロセッサー構成内の変更のみである場合、チャネル・パスおよび入出力装置 (またはそのいずれか) をオフラインに変更/構成することなく、このプロセッサー構成を動的にアクティブにできることがあります。 しかし、サポート・レベルの変更は、常に、アクティブな入出力構成の変更を目的としています。 このような変更が IODF にもたらされる場合、インストール・システムの環境や技術的な理由によっては、 アクティブな入出力構成を変更する際に、オペレーティング・システムを停止する (プロセッサー全体を停止する場合も、停止しない場合もある) 必要がある場合があります。入出力構成の異なる部分の変更についての詳細は、この章の後続のセクションを参照してください。
注:
ご使用のプロセッサーの定義内のプロセッサー・モデルを変更する必要があるが、そのタイプは同じままで、入出力構成で計画している他の変更がない場合は、新規のプロセッサー構成をすぐにアクティブにする必要はなく、入出力構成の他の部分の変更が発生するまで、動的入出力構成を遅らせることができます。