RESTART パラメーターをコーディングする場合の注意

ジョブを再実行依頼する前に、次のことを行ってください。
  • リスタート・ステップより前のステップに対するすべての逆方向参照を チェックします。EXEC ステートメントの PGM パラメーター内および、DD ステー トメントの VOLUME=REF パラメーター内の逆方向参照をすべて除いてください。
  • EXEC ステートメントの COND パラメーターをすべて よく検討してください。いずれかの COND パラメーターでリスタート・ステップ より前のステップを参照する場合、システムはそれらのステップの戻りコー ド・テストを無視するので注意してください。詳しくは、COND パラメーターを使用する場合の考慮事項を参照してください。
  • リスタート・ステップを識別するために指定した stepname および procstepname は 、ジョブ内で固有のものとしなければならないことに注意してください。固有のものでない場合、システムは正しいリスタート・ステップを決めることができなくなり ます。結果は予想できないものとなります。
  • すべての IF/THEN/ELSE/ENDIF 構文を再検討してください。関係式が、RESTART キーワードが迂回するステップを参照する場合、システムは、式のその部 分を偽として評価します。