データの再ロード
JES2 は、オフロード・データ・セットから情報を再ロードする際、データをスプールに書き込む前に、再ロードされたジョブの JESJOBS クラス、および NODES クラスを検査することにより、必要なセキュリティー妥当性検査 (ジョブをシステムに読み込む場合、またはネットワーク SYSOUT データ・セットを受け取る場合と類似) を実行します。 RACF® が NODES クラス検査を実行するとき、データに対応するノードが &RACLNDE プロファイルに指定されている場合は、RACF はそのデータを受け入 れます。
JESINPUT クラスの以下のプロファイルがスプールの再ロードに適用されます。
OFFn.JR for jobs
OFFn.SR for SYSOUT
オフロードを行う場合、JES2 は RACF を呼び出して、再ロード操作を開始 するオペレーターがそのコマンドを実行するための十分な権限を持っているかどうか確認 します。
このノードでオフロードされたデータ・セットを再ロードする場合には、RACFVARS プロファイル &RACLNDE にノード名を定義することが必要です。そうしない場合には、ユーザー ID をジョブまたはデータと関連づける NJE 処理の ために、NODES プロファイルが必要となります。