SET コマンド
SET コマンドは、ローカル・システムの作動特性を指定します。 このコマンドを使用して、RRSF に関連した以下の処置を実行できます。
- ローカル・ノードの属性をリストする。ローカル・ノードの RRSF 機能に関する情報のリスト表示を参照してください。
- トレース・パラメーターを指定する。APPC、IMAGE、および RRSF イベントのトレースを参照してください。
- 処理したい RACF® パラメーター・ライブラリーの 1 つ以上のメンバーを 指定する。 RACF パラメーター・ライブラリーの詳細については、RACF パラメーター・ライブラリーを 参照してください。
- パスワード同期がアクティブかどうかを指定する。
- ローカル・ノードから、コマンド、パスワード変更、アプリケーション更新を 自動的に送信するかどうかを指定する。
- いずれかのユーザー ID が、自動的に送信されたコマンド、自動的に送信されたパスワード、同期したパスワード、またはローカル・ノードで実行されて自動的に送信されたアプリケーション更新の出力を受け取るかどうか、また受け取る場合は、どのユーザー ID がどういう条件で受け取るかを指定する。
- いずれかのユーザー ID が、自動的に送信されたコマンド、自動的に送信されたパスワード、同期したパスワード、またはローカル・ノードで実行されて自動的に送信されたアプリケーション更新が、正常に行われたかどうかの通知を受けるかどうかを指定する。また、受ける場合は、どのユーザー ID がどのような条件で通知されるかを指定する。
- 動的メインシステム切り替え用の複数システム・ノードを準備する。動的メインシステム切り替えの準備については、動的メインシステム切り替えの準備のためのリモート非 MAIN 接続用ワークスペース・ファイルの割り振りを参照してください。
SET コマンドは、RACF オペレーター・コマンドとして発行することができますが、RACF パラメーター・ライブラリーから発行することもできます。SET コマンドの構文については、「z/OS Security Server RACF コマンド言語 解説書」を参照してください。SET コマンドのセキュリティーの設定については、「z/OS Security Server RACF セキュリティー管理者のガイド」を参照してください。