プログラム制御ステートメントの提供
24 ビットパラメーター・リストを使用する際には、実行時に使用される各制御ステートメントの有効なイメージの
開始アドレスおよび終了アドレスを指定する必要があります。アセンブラー DC 命令を使用して、EBCDIC 形式の文字ストリングとしてのイメージを指定する必要あります。プログラム制御ステートメントを作成する場合の規則は、次のとおりです。
- 少なくとも 1 つの制御ステートメントを指定する必要があります。一般的には、SORT または MERGE です。制御ステートメントを 16 以上指定すると、最初の 15 制御ステートメントだけが受け入れられ、残りはすべて無視されます。制御ステートメントを SORTCNTL または DFSPARM で指定することもできます。
- MODS ステートメントは、E15、E32、および E35 以外のユーザー出口 が使用される場合に必要です。このステートメントは、E15 または E35 ルーチンのアドレスがパラメーター・リストで渡されない 場合にも必要になります。
- 次の制御ステートメントは、24 ビット・パラメーター・リストを使用して渡すこ とができます。すなわち、SORT または MERGE、RECORD、ALTSEQ、 DEBUG、MODS、SUM、INREC、OUTREC、INCLUDE または OMIT、JOINKEYS、JOIN、 REFORMAT および OUTFIL の各ステートメントです。
- 命令定義子 (例えば SORT) の後には、少なくとも 1 つのブランク が必要です。制御ステートメントは、1 つ以上のブランクで始めたり、終わらせたりできま すが、それ以外のブランクは使用できません。
- ステートメントの内容と形式については、次の事項を除き、DFSORT プログラム制御ステートメントの使用で説明されています。
- ラベルは使用できません。ただし、先行ブランクは任意指定です。
- 各制御ステートメント・イメージは、1 つ以上のアセンブラー DC 命令で連続的に定義しなければならないため、ステートメントの明示的および暗黙的な連結は必要もなければ、また許可もされません。
- 注釈ステートメント、ブランク・ステートメント、注釈フィールドはいずれも使用できません。
- ATTACH を使用してプログラムを開始する場合は、チェックポイント/再始動機能を使用
できません。したがって、SORT ステートメント・イメージに CKPT を指定できません。
指定変更と適用可能性について詳しくは、DFSORT オプションの指定/指定変更を参照してください。