DEV/DEVV - 装置活動レポート

装置活動レポートは、要求したすべてのオンライン装置について入出力装置の使用情報を、 装置クラス別、装置番号別、またはボリューム通し番号別に示します。

この装置活動レポートは、モニター I セッション・レポートと同様に、 装置のパフォーマンスを分析したり、特定装置により引き起こされるボトルネックを識別したり、 リソースの効率的使用を阻害する障害を克服したりするのに役立ちます。

表示セッションでレポートを要求すると、例えば、 リアルタイムで装置の使用をトラッキングできます。対象となる時点の装置使用状況を把握したり、 リアルタイムで特定のクリティカルな装置を追跡したりすることで、 即時の修正処置が可能になります。

データを評価するには、レポート期間の意味とそのモニター I 間隔との関係を 理解する必要があります。

累積モード出力の詳細の評価

各レポートの見出しにある I= フィールドは、RMF によるモニター I セッション・レポート 生成時に経過したモニター I 間隔のパーセンテージを示しています。

    # Samples Taken * Cycle Time
I = ----------------------------
      Monitor I Interval Length

合計の装置活動を示すレポート (デルタ・モードがオフ) の場合、 レポート期間は、モニター I 間隔の開始からレポートの要求時までに経過した時間です。 最大のレポート期間は、1 つのモニター I 間隔です。 モニター II レポートが 1 つのモニター I 間隔全体を対象とする場合、I= フィールドには、大文字の「T」(I=T) が入ります。

デルタ・モード出力の詳細の評価

レポートの見出しにある I= フィールドは、データによって 表される間隔のパーセンテージを示します。従って、最初の要求の I= フィールドは、最初の要求と ENTER キーを押した時刻の間に経過した 間隔のパーセンテージになります。その後の要求の I= フィールドは、 満了した間隔のパーセンテージになります。