EXECOPS | NOEXECOPS
カテゴリー
オブジェクト・コードの制御
Pragma 等価
目的
呼び出し行で、生成された実行可能モジュールにランタイム・オプションを指定できるようにします。
デフォルト
EXECOPS
使用法
EXECOPS オプションが有効な場合、ソース・コードを変更しなくても、実行時にランタイム・オプションが認識されるかどうかを制御することができます。
EXECOPS オプションをコマンド行と #pragma runopts ディレクティブの両方に指定した場合、コマンド行のオプションが優先 します。
プログラムに関する問題の診断を支援するために、このオプションの使用状況がオブジェクト・ファイルに挿入されます。
IPA 効果
IPA コンパイル・ステップで、任意のコンパイル単位に EXECOPS を指定した場合、コンパイラーは IPA リンク・ステップについても情報を生成します。IPA(OBJECT) オプションを指定して 通常のオブジェクト・モジュールを要求した場合、この オプションはそのオブジェクト・モジュールにも影響を与えます。
EXECOPS オプションを IPA コンパイル・ステップで指定した場合は、IPA リンク・ステップで再度それを指定する必要はありません。IPA リンク・ステップは、main() 関数が含まれるコンパイル単位について生成された情報を使用します。 また、main() が含まれるコンパイル単位を見付けることができない場合は、最初に 検出したコンパイル単位に生成された情報を使います。
このオプションを IPA コンパイル・ステップと IPA リンク・ステップの両方に指定すると、IPA リンク・ステップの設定値によって IPA コンパイル・ステップの設定値がオーバーライドされます。この状況は、EXECOPS および NOEXECOPS をコンパイラー・オプションとして使用したかどうか、または IPA コンパイル・ステップで #pragma runopts ディレクティブを使って指定したかどうかには関係なく起こります。
事前定義マクロ
なし。
