C++ テンプレートのオプション

表 1 のオプションは、C++ コンパイラーがテンプレートを どのように扱うかを制御します。

表 1. C++ テンプレートのオプション
オプション 説明 C コンパイル C++ コンパイル IPA リンク 詳細情報
FASTTEMPINC すべてのテンプレート定義の最終バージョンが決定されるまで、オブジ ェクト・コードの生成を引き延ばします。     詳細を参照
TEMPINC テンプレート関数およびクラス宣言用の個別のテンプレート・インスタンス化ファイルを生成し、これらのファイルをディレクトリー または PDS に入れます。このことは、オプションで指定できます。     詳細を参照
TEMPLATEDEPTH コンパイラーによって処理される、再帰的にインスタンス化されたテンプレートの特殊化の最大数を指定します。     詳細を参照
TEMPLATERECOMPILE TEMPLATEREGISTRY オプションを使用してコンパイルされたコンパイル単位 間の依存関係の管理を助けます。     詳細を参照
TEMPLATEREGISTRY ソースで検出されたすべてのテンプレートのレコードを保持します。また、各テンプレートのインスタンス化を必ず 1 回だけ行うように設計されています。   詳細を参照
TMPLPARSE 構文解析およびセマンティック検査をテンプレート定義に適 用するか、テンプレート・インスタンス化にだけ適用するかを制御します。     詳細を参照