システム・プログラマーへのヒント
- 該当のマシンでアプリケーション開発を数多く行う場合は、コンパイラーと ランタイム・ライブラリーを LPA に入れておいてください。 同様に z/OS® UNIX System Services で作業をしているときも、c89/cxx/cc ユーティリティーを動的 LPA、LPA、またはリンク・リストに入れておきます。
- DASD 高速書き込みでキャッシュに入れられたパックを使用します。
z/OS UNIX System Services で作業をしている場合は、入出力の競合を避けるために、各ユーザーに別個の マウント可能なファイル・システムを持たせるようにします。
コンパイラーが LPA にない場合に、ヘッダーとコンパイラーが同じ パック上にあって、複数のコンパイル・ジョブが実行されているときは、チャネルとパックの競合を避けるために、ジョブを調整してください。
- makedepend ユーティリティーを使用して従属情報を生成する場合は、LIST オプションを使用して makedepend からリストを生成してください。 このリストの要約セクションには、もっとも頻繁に呼び出されるヘッダーと、その呼び出しの頻度が示されています。 この情報を使用して、どのヘッダーをキャッシュに入れるべきかを判断してください。
- 次の指定をして、/tmp を RAM ディスクとして定義できます。
FILESYSTYPE TYPE(TFS) ENTRYPOINT(BPXTFS)これについて詳しくは、「z/OS UNIX System Services 計画」に説明されています。