DB2 サービスを要求するための XL C/C++ アプリケーションの準備

C/C++ プログラムが DB2® サービスを要求するためには、組み込み SQL ステートメントを含むコードを事前にコンパイル可能コードに変換しておく必要があります。これには 2 とおりの方法があります。
  • XL C/C++ DB2 コプロセッサー (z/OS® XL C コンパイラーが提供) を使用。
  • DB2 C/C++ プリコンパイラー (DB2 が提供) を使用。

使用する z/OS XL C/C++ および DB2 が互換性のあるリリースであることを確認するには、「z/OS Program Directory」を参照してください。

アプリケーションで以下の操作を実行するときはいつも、「z/OS XL C/C++ ユーザーズ・ガイド」の SQL コンパイラー・オプションを参照してください。
  • グローバル・ホスト変数を宣言します。
  • 関数内部でホスト変数を宣言します。
  • SYSLIB にあるヘッダーまたは LSEARCH パスにあるヘッダーを組み込みます。
  • 複数行 SQL ステートメントの中間の選択行の最後にコメントを配置します。
  • ホスト変数を使用して、データの挿入、更新、または検索を行います。
  • テンプレート関数またはクラスに SQL ステートメントを組み込みます。