NNSPREF 始動オプションの使用

NNSPREF 始動オプションによって、 エンド・ノードは、CP-CP セッションを現行のネットワーク・ノード・サーバー (NNS) から、 別の (優先) NNS に動的に切り換えることができます。 この切り換えは、 以下の状況のいずれかにおいて自動的に実行されます。

NNSPREF を指定しない場合、あるいは NNSPREF に値 NONE (デフォルト値) を 指定する場合は、動的な NNS 切り換えを使用することはできません。 NNSPREF は、MODIFY VTAMOPTS コマンドを 使用して変更することができます。 MODIFY NNSPREF で指定された値は、 アクティブの既存の NETSRVR リスト・テーブルに効率的に動的に追加されます。 (NNSPREF の値を表示させるには、D NET, VTAMOPTS,OPTION=NNSPREF コマンドを 使用します。) DISPLAY VTAMOPTS コマンドについて詳しくは、「z/OS Communications Server: SNA オペレーション」を参照してください。