オブジェクトに使用可能なメソッドは、そのオブジェクトのインターフェースによって定義されます。メソッド名は、SDSF を対話式で使用しているときに SET ACTION LONG コマンドで表示できる、アクション文字の記述と似ています。
以下のスニペットは、コンソールでジョブを取り消してコマンド応答をリストする方法を示しています。
// Cancel job without a dump
statObj.cancel();
// List the command responses
results.printResponseList(System.out);
カラム値の変更は、requestPropertyChange メソッドを使用して、カラムを上書きする場合と似た方法で行うことができます。このメソッドは、変更するカラム名の配列と、各カラムごとに新しい値をもつ、対応する値の配列を取ります。以下のコード・スニペットは、ジョブのクラスをクラス A に変更する方法を示しています。
// Build column name array
String propName = { "jclass" };
// Build column value array
String propValue = { "a" };
// Change the job class
statObj.requestPropertyChange(propName, propValue);
// Print response list
results.printResponseList(System.out);
オブジェクトの操作の詳細な例については、サンプルを参照してください。