RACROUTE REQUEST=TOKENMAP: トークン・フィールドのアクセス

RACROUTE REQUEST=TOKENMAP マクロは、内部形式または外部形式のどちらか でトークンをマップします。内部形式は、RACROUTE REQUEST=VERIFYX または RACROUTE REQUEST=TOKENXTR から戻されるエンコードされたデータ形式です。 外部形式は、ICHRUTKN マクロによりマップされるユーザー読み取り可能な形式 です。「z/OS Security Server RACF Data Areas」の中の『RUTKN: Resource/User Security Token』を参照してください。RACROUTE REQUEST=TOKENMAP は、トークン・データのマップに使用される唯一のインターフェースです。

RACROUTE REQUEST=TOKENMAP 機能の主要な目的は、呼び出し側が UTOKEN 内 の個別フィールドをアクセスできるようにすることです。呼び出し側は、トー クンの対応する形式バージョン用に適切な長さおよびバージョンを提供しな ければなりません。

このサービスを使用するには、RELEASE=1.9 以降のリリース番号 を指定してください。

この機能は SAF により実行されます。

呼び出し側は RACROUTE REQUEST=TOKENMAP を出したとき、ロックを保留するこ とはできません。