テーブルのアセンブル、リンク、およびロード

SEZAINST(EZBUSJCL) のサンプル JCL を使用してください。 このサンプルで、USS テーブル は USER1.TABLES(USSTEST) 内にあります。このテーブルはアセンブルしてから、システムの リンク・リストに、または、TCP/IP 開始プロシージャーで STEPLIB として連結されている ライブラリーに、リンク・エディットする必要があります。このサンプルで、このテーブルは USER1.LINKLIB(USSTEST) にリンク・エディットされます。INTERPRET テーブルに関しても、同じ手順を使用することができます。入力ファイル・ソースの名前およびリンク・エディット・ターゲット・メンバーを変更します。 アセンブルに使用する VTAM® USS および INTERPRET マクロは、hlq.SISTMAC1 にあります。