http://www.ibm.com/systems/z/os/zos/features/unix/tools/ にある z/OS® Toys and Tools の Web サイトから m4 マクロ・プリプロセッサーを取得します。
ダウンロードするバイナリー・フォーマットを選択します。
m4 マクロ・プリプロセッサーには、z/OS UNIX sendmail 構成ファイルを生成するための入力を指定できます。 入力は、マスター構成ソース・ファイル (.mc ファイル) です。このソース・ファイルにより、サンプル・ディレクトリーに用意されたファイルを使用してメール送達機構を定義できます。.mc ファイルについて詳しくは、.mc ファイルの作成を参照してください。
m4 プリプロセッサーは、m4.pax.Z.bin としてダウンロードされます。ファイルをダウンロードした後、次のコマンドを発行します。
pax -rzf m4.pax.Z.binm4 プリプロセッサーは、./bin/m4 の中に作成されます。