MODIFY コマンドを使用して対話式に、ポリシー・エージェントで構成情報を再読み取りさせ、 要求があれば LDAP サーバーからオブジェクトをダウンロードさせることができます。さらにポリシー・エージェントは SIGHUP シグナルも受け入れて、リフレッシュ機能を実行します。MODIFY コマンドについて詳しくは、「z/OS Communications Server: IP システム管理者のコマンド」を参照してください。