許可

このサービスによって 2 つまたは 3 つの鍵オブジェクトが使用され、これらはソース鍵 (ラップされる鍵)、ラッピング鍵、および (オプションの) 署名鍵です。
  • 共通オブジェクトであるソース鍵をラップするには、呼び出し側は SO (READ) 権限または USER (READ) 権限 (任意のアクセス) を持つ必要があります。
  • 秘密オブジェクトであるソース鍵をラップするには、呼び出し側は USER (READ) 権限 (ユーザー・アクセス) を持つ必要があります
  • 共通オブジェクトであるラッピング鍵または署名鍵を使用するには、呼び出し側は SO (READ) 権限または USER (READ) 権限 (任意のアクセス) を持つ必要があります。
  • 秘密オブジェクトであるラッピング鍵または署名鍵を使用するには、呼び出し側は USER (READ) 権限 (ユーザー・アクセス) を持つ必要があります。