condition サブコマンドは、アプリケーション・プログラムの アクティブの条件変数のリストを表示します。リストしたい条件変数を指定する ために number パラメーターを使用しない限り、すべてのアクティブの条件変数がリストされます。wait または nowait オプションを 使用することによって、待ち付き、または待ちなしの条件変数を 選択することもできます。
&numsign;pragma runopts(TEST(ALL))
または、
condition サブコマンドは、dbx デバッグ・プログラムの実行中にのみ 実行できます。
condition
condition 1 4
condition wait
condition nowait