Transform Interface の環境変数の設定

以下の環境変数は、Transform Interface の動作に影響を与えます。以下の環境変数を設定するのは、デフォルトのロケーションで 変換構成ファイルを作成していない場合のみにしてください。

環境変数を設定する場合は、以下のロケーションの両方で設定してください。
AOPRXF_CONF
リモート変換構成ファイル aoprxf.conf の絶対パス名。この環境変数はオプションです。 この構成ファイルを作成しなかった場合、あるいはデフォルト・ロケーションで作成した場合は、 この環境変数を設定する必要はありません。
デフォルト: /etc/Printsrv/aoprxf.conf
AOPXFD_CONF
変換構成ファイル aopxfd.conf の絶対パス名。この環境変数はオプションです。 この構成ファイルを作成しなかった場合、あるいはデフォルト・ロケーションで作成した場合は、 この環境変数を設定する必要はありません。
デフォルト: /etc/Printsrv/aopxfd.conf

また、Transform Interface も LANG、LIBPATH、MANPATH、 NLSPATH、および PATH 環境変数を使用します。

例: 構成ファイルのデフォルト以外のロケーションを指定するには、次のようにします。
  1. aopstart EXEC で以下の行を変更します。
      n=n+1; env.n='AOPRXF_CONF=/etc/Printsrv/aoprxf.conf' 
      n=n+1; env.n='AOPXFD_CONF=/etc/Printsrv/aopxfd.conf'
    ヒント: aopstart EXEC を編集した後、すべての Infoprint Server デーモンをいったん停止してから、再始動します。例えば、以下の MVS™ コマンドを入力して、AOPSTOP および AOPSTART JCL プロシージャーを実行します。
    START AOPSTOP
    START AOPSTART
  2. 変更の始まりenvar ファイルで以下の行を変更します。
    AOPRXF_CONF=/etc/Printsrv/aoprxf.conf,
    AOPXFD_CONF=/etc/Printsrv/aopxfd.conf
    ヒント:
    1. AOPDEMON JCL プロシージャーを使用する場合、VARFILE ステートメントの envar ファイルを定義し、タスクに UID 0 を割り当てます。
    2. envar ファイルを編集した後、すべての Infoprint Server デーモンをいったん停止してから、再始動します。例えば、以下の MVS コマンドを入力して、AOPSTOP2 および AOPDEMON または AOPSTAR2 JCL プロシージャーを実行します。
      START AOPSTOP2
      START AOPDEMON or START AOPSTAR2
    変更の終わり
  3. 以下のステートメントを /etc/profile ファイルに追加します。
    export AOPRXF_CONF=/directory/aoprxf.conf
    export AOPXFD_CONF=/directory/aopxfd.conf
    directory は、構成ファイルが入っている絶対ディレクトリー・パスです。