以下の環境変数は、Transform
Interface の動作に影響を与えます。以下の環境変数を設定するのは、デフォルトのロケーションで
変換構成ファイルを作成していない場合のみにしてください。
環境変数を設定する場合は、以下のロケーションの両方で設定してください。
- aopstart EXEC
または aopdemon 環境変数ファイル
: Transform Interface は、このファイルで指定された
環境変数を使用します。このファイルを編集する方法については、aopstart EXEC の編集または 環境変数ファイル (envar) の作成を参照してください。
- /etc/profile ファイル: z/OS® UNIX 変換コマンド (ps2afp や remotexf など) は、このファイルで指定された環境変数を使用します。
- AOPRXF_CONF
- リモート変換構成ファイル aoprxf.conf の絶対パス名。この環境変数はオプションです。
この構成ファイルを作成しなかった場合、あるいはデフォルト・ロケーションで作成した場合は、
この環境変数を設定する必要はありません。
デフォルト: /etc/Printsrv/aoprxf.conf
- AOPXFD_CONF
- 変換構成ファイル aopxfd.conf の絶対パス名。この環境変数はオプションです。
この構成ファイルを作成しなかった場合、あるいはデフォルト・ロケーションで作成した場合は、
この環境変数を設定する必要はありません。
デフォルト: /etc/Printsrv/aopxfd.conf
また、Transform Interface も LANG、LIBPATH、MANPATH、
NLSPATH、および PATH 環境変数を使用します。
例: 構成ファイルのデフォルト以外のロケーションを指定するには、次のようにします。
- aopstart EXEC で以下の行を変更します。
n=n+1; env.n='AOPRXF_CONF=/etc/Printsrv/aoprxf.conf'
n=n+1; env.n='AOPXFD_CONF=/etc/Printsrv/aopxfd.conf'
ヒント: aopstart EXEC を編集した後、すべての Infoprint Server デーモンをいったん停止してから、再始動します。例えば、以下の MVS™ コマンドを入力して、AOPSTOP および AOPSTART JCL プロシージャーを実行します。
START AOPSTOP
START AOPSTART
envar ファイルで以下の行を変更します。AOPRXF_CONF=/etc/Printsrv/aoprxf.conf,
AOPXFD_CONF=/etc/Printsrv/aopxfd.conf
ヒント: - AOPDEMON JCL プロシージャーを使用する場合、VARFILE ステートメントの envar ファイルを定義し、タスクに UID 0 を割り当てます。
- envar ファイルを編集した後、すべての Infoprint Server デーモンをいったん停止してから、再始動します。例えば、以下の MVS コマンドを入力して、AOPSTOP2 および AOPDEMON または AOPSTAR2 JCL プロシージャーを実行します。
START AOPSTOP2
START AOPDEMON or START AOPSTAR2

- 以下のステートメントを /etc/profile ファイルに追加します。
export AOPRXF_CONF=/directory/aoprxf.conf
export AOPXFD_CONF=/directory/aopxfd.conf
directory は、構成ファイルが入っている絶対ディレクトリー・パスです。