対話モードおよびスクリプト・モード

IBM® InfoSphere® Master Data Management Custom Domain Hub 管理コンソールの 実行モードには、対話モードとスクリプト・モードの 2 つがあります。このトピックでは、 これら 2 つのオプションについて説明します。

対話モード: RMI プロトコルのホストとポート以外の引数がコマンド行で指定されていない場合、コンソールは対話モードで開始します。 この場合、 実行可能な操作のリスト (メインメニュー) を表示し、 ユーザーの入力を待機します。ユーザーが選択を行うたびに、 選択した操作に対応する追加の入力を求めるプロンプトがコンソールに表示され、 操作が実行され、メインメニューに戻ります。ユーザーが終了を選択するまで、 これが繰り返されます。

スクリプト・モード: -file 引数がスクリプト・ファイルと組み合わせて指定されている場合、コンソールは指定のスクリプトをロードして実行した後に、終了します。 スクリプト・ファイル名の後に記述された コマンド行引数はすべて、そのままスクリプトに渡されます。

注: 基本的なコンソール操作を実行する一連の jacl スクリプトが、 コンソールのインストール・ディレクトリーの scripts サブディレクトリーに用意されています (<Install_Home>/ManagementConsole/scripts/jacl)。
これらのスクリプトのいずれかを実行するには、ManagementAgent が実行中である必要があります。
  1. InfoSphere MDM Custom Domain Hub 構成マネージャー・スクリプトのインストール先のフォルダー (<Install_Home>/ManagementConsole/scripts/jacl) にナビゲートします。
  2. modifyConfigItem スクリプトを実行するには、以下のパラメーターを jacl スクリプトに指定する必要があります。
    • <ApplicationName>: InfoSphere MDM Custom Domain Hub のアプリケーション名
    • <ApplicationVersion>: InfoSphere MDM Custom Domain Hub のアプリケーション・バージョン
    • <DeploymentName>: InfoSphere MDM Custom Domain Hub のデプロイメント名
    • <InstanceName(optional)>: InfoSphere MDM Custom Domain Hub のインスタンス名 (オプション)
    • <ItemName>: 変更する項目
    • <ItemValue>: 項目の値
  3. スクリプトを実行するには、以下のコマンドを入力します。./console.sh -file modifyConfigItem.jacl <ApplicationName> <ApplicationVersion> <DeploymentName> <InstanceName(optional)> <ItemName> <ItemValue>


最終更新: 2016 年 11 月