IBM Maximo for Transportation バージョン 7.6.2

位置コード

位置コードは、車両の部品、コンポーネント、またはアセンブリーの位置を識別するコードです。 位置コードとコンポーネント・コードを関連付け、資産のコンポーネントの位置を識別します。

位置コードとコンポーネント・コードは、コンポーネント・コード (Tr) アプリケーションで関連付けることができます。例えば、フロント・ブレーキ・シューは 013-001-013 のコンポーネント・コード、また、車道側、車軸 1 (TSA1)、および縁石側、車軸 1 (CSA1) の位置コードを持つ場合があります。

ある位置コードは別の位置コードの上位階層として、また作業指示書、注文書、作業標準などの他のレコードによって参照される場合があります。位置コードは、アクティブ・レコードによって参照されていない場合にのみ削除できます。

位置コード階層

位置コードを階層に編成し、アセンブリー内のさまざまなコンポーネントの位置を反映できます。階層を作成するには、上位階層と下位階層の位置コードを指定します。階層を作成する場合、位置コードにはレタリングまたはナンバリング方式を使用すると便利です。階層組織を反映する場合は、ナンバリング方式を使用します。

位置コード階層のナンバリング方式の例

ナンバリング方式 位置コード例
最上位の位置コードを 2 文字の識別子で名前付け CS = 縁石側。TS = 車道側
下位階層の位置コードを 3 文字の識別子で名前付け CSA = 縁石側、車軸。TSA = 車道側、車軸。
その下位階層の位置コードを 4 文字の識別子で名前付け CSA1 = 縁石側、車軸 1。CSA2 = 縁石側、車軸 2。TSA1 = 車道側、車軸 1。TSA2 = 車道側、車軸 2。
さらにその下位階層の位置コードを 5 文字の識別子で名前付け CSA2O = 縁石側、車軸 2、外側。CSA2I = 縁石側、車軸 2、内側。

位置コード階層表示

位置コードの階層を表示するには、位置コード (Tr) アプリケーション、または「位置コード」あるいは「上位階層」フィールドの「詳細」メニューで「ドリルダウンを開く」をクリックします。 「位置コードのドリルダウン」ウィンドウで階層をナビゲートし、そのフィールドの位置コードを選択できます。



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