状態レポートの作成

原子力発電所で要求される標準を満たさない状態、または追加の評価が必要な状況を報告するには、状態レポート・レコードを作成します。

このタスクについて

状態レポートは、状態を識別し、実行される初期アクションを文書化し、詳細な分析および計画のための情報を提供します。 初期レポートは、 その状態のために、プラント運転への影響を評価するための運転シフト・レビューが 必要かどうかも示します。

一部の組織では、 監督者が初期状態レポートを検討して、 レポートに含まれる情報の性質を確認します。 いずれの組織でも、 上位のシフト外担当者は毎日新しい状態レポートを確認し、 運転シフト・レビューの要求に反対または承認します。

セルフサービスの 状態レポートの作成 (Nuc) アプリケーションを使用して 状態レポートを作成することもできます。

手順

  1. 状態レポート (Nuc) アプリケーションで、 「新規状態レポート」をクリックします。
  2. オプション: 状態レポート・テンプレートを適用するには、 「追加アクション」 メニューから 「状態レポート・テンプレートの適用」 を選択します。
  3. 「条件」 タブで、条件の詳細、実行される初期アクション、および推奨ソリューションを指定します。
  4. 「資産情報」テーブルで、 報告された状態にある主要コンポーネントに関する情報を指定します。
  5. 報告された状態を修正するために追加のアクションが必要な場合は、 「追加のアクションが必要」 を選択してから、アクション・タイプを指定します。
  6. プラント運転への影響を評価するために運転シフト・レビューが必要な状態の場合は、 「運転シフト・レビューが必要」を選択します。 プラント関連のアクション・タイプを指定した場合は、 このチェック・ボックスが自動的に選択されます。
  7. 状態および状態レポートの要件にフラグを立てるためにフィールドで状態タグを適用した場合は、 「状態タグ」 フィールドを使用してタグの詳細を指定します。
  8. オプション: 「カテゴリー」 フィールドおよび 「分析」 フィールドを使用して、条件および必要な分析をさらに定義します。
  9. オプション: 「複数の資産、ロケーション、および CI」テーブルで、状態に関連する他のコンポーネントに関する情報を指定します。
  10. オプション: ユーザー情報と日付を指定します。
  11. レコードを保存します。