仮想マシンの削除
デプロイされた環境で仮想マシンが不要になったときに、仮想マシンを削除することができます。
開始前に
これらの手順を実行するには、以下のいずれかの権限が割り当てられている必要があります。
仮想マシンを削除するには、その仮想マシンを停止する必要があります。 仮想マシンが実行中の場合、「削除」アイコンは使用不可になります。- 「すべてのクラウド・グループの表示 (読み取り専用権限)」の権限を持つ「クラウド・グループ管理」ロール
- 特定のインスタンスを表示、変更、および削除するための、「すべて」アクセス権限 (ACL) を持つ「リソース・レベル管理」ロール
このタスクについて
仮想マシンが削除されると、2 種類のマイグレーションが試行されます。 ホストのマイグレーションによって、仮想マシンのリバランスを行うために、計算ノード間で仮想マシンが移動されます。 ストレージのマイグレーションによって、データ・ストア間で仮想マシン・データが移動されます。
仮想マシンに接続されたストレージがない場合、ホストとストレージの両方のマイグレーションが実行され、仮想マシンが退避させられます。
仮想マシンに接続されたストレージが存在する場合、ストレージのマイグレーションは実行できません。 ただし、ホストのマイグレーションは実行され、仮想マシンが退避させられます。 この場合、次のようなことが起こる可能性があります。instance migrations create仮想マシンにストレージ・ボリュームが接続されているためマイグレーションできないことを示す、ジョブ・キューまたはログ・メッセージ内の障害状況。
コンソールまたはコマンド行インターフェースを使用してこのタスクを実行できます。 コマンド行に関する情報については、「関連情報」セクションを参照してください。
手順
- コンソール・ペインにアクセスします。 System Console > 「クラウド」 > 「仮想マシン」をクリックします。
- 削除する仮想マシンを選択します。
- ツールバーの 削除 アイコンをクリックします。 「OK」をクリックして、仮想マシンを削除することを確認します。