アドレス帳の連絡先の追加

ファイルから連絡先情報をインポートするか、ユーザー・アカウントの作成時に連絡先情報を自動的に追加することで、「組織ディレクトリー・マネージャー」のアドレス帳にデータを取り込みます。その後、ユーザーはこのアドレス帳にアクセスして、他のユーザーを検索できます。

このタスクについて

このディレクトリーにインポート可能な連絡先の最大数は、アカウントの種類によって異なります。 有料サービス・アカウントの場合、最大で 500,000 件の連絡先が可能です。 試用版アカウントの場合には、独自のドメインを使用しているのであれば、最大で 100,000 件の連絡先が可能です。 デフォルトの試用ドメインを用いた試用版アカウントの場合には、最大で 500 件までの連絡先をアドレス帳に収めることができます。

所有できるアドレス帳は 1 つだけです。

手順

  1. ユーザー・アカウントの作成時に連絡先情報を自動的に追加するには、以下を実行します。
    1. 「管理」 > 「組織の管理」をクリックします。
    2. Web Mail Cloud > 「組織ディレクトリマネージャ」の順にクリックします。
    3. 「組織ディレクトリーへのデータの自動取り込み (推奨)」をクリックします。

      IBM® Web Mail Cloud アカウントを追加するときに、組織ディレクトリーにエントリーが 1 つ自動的に生成されます。 組織ディレクトリーにユーザーが存在する場合は、重複エントリーが作成されます。 例えば、既に組織にある Microsoft Exchange アカウントのユーザー用にアカウントを作成すると、重複エントリーが作成されます。 重複エントリーは、ユーザーの外部情報を追加する際に、既存のアカウントを持っているユーザーを追加することによって作成されます。 更新された組織ディレクトリーを編集して、重複エントリーを削除します。

      組織が複数のドメインを所有している場合は、ユーザーが他のドメインの連絡先情報を表示可能かどうかを、「複数ドメイン」で該当するオプションを選択することによって指定できます。

  2. 連絡先ファイルをインポートするには、次のようにします。
    1. 「管理」 > 「組織の管理」をクリックします。
    2. Web Mail Cloud > 「組織ディレクトリマネージャ」の順にクリックします。
    3. 「組織ディレクトリを手動で管理」をクリックします。
    4. 「参照」をクリックして、インポートするファイルを選択します。 現時点では、csv、ldif、txt、vcf、tab の各ファイルがサポートされています。 インポート対象のファイルは UTF-8 としてエンコードされなければなりません。 このインポート対象のファイルは、現在のアドレス帳と置き換わります。 エントリーをさらに追加するには、まずアドレス帳をエクスポートして、新規エントリーを追加します。

次のタスク

更新された組織ディレクトリーの重複エントリーを削除するために、次のいずれかの方法を使用できます。
  • スプレッドシートを使用している場合、組織ディレクトリーをスプレッドシートにエクスポートし、それを編集して重複エントリーを削除してから、再ロードします。
  • 統合サーバーを使用している場合、個々の重複エントリーを削除できます。