WebSphere HTTP プロキシサーバーで動的コンテンツのキャッシュを有効にする

必要な場合は、動的コンテンツをキャッシュするように IBM® WebSphere® HTTP proxy server を構成します。

始める前に

IBM WebSphere HTTP proxy serverSametime® Meeting Server クラスタで使用するように構成した後、WebSphere HTTP proxy server を開始します。

このタスクについて

WebSphere HTTP proxy server の場合、デフォルトでは、アプリケーションサーバーの動的コンテンツはキャッシュされません。必要な場合は、以下の手順を実行して、キャッシュを有効にすることができます。

WebSphere HTTP proxy server で動的コンテンツのキャッシュを有効にすると、バックエンドサーバー上の負荷が軽減されます。例えば、文書の共有中にページ変更が発生すると、イメージに対する最初の要求はバックエンド Sametime ミーティングサーバーに送信され、同じイメージに対する後続の要求はプロキシサーバーによって処理されます。大規模ミーティング中に動的コンテンツをキャッシュすると、応答時間を短縮できます。

手順

  1. Deployment Manager (Sametime System Console) の Integrated Solutions Console に、WebSphere 管理者としてログインします。
  2. [サーバー・タイプ] > [WebSphere プロキシー・サーバー] をクリックします。
  3. WebSphere HTTP proxy server のリストを含む表で、 動的キャッシュを有効にする WebSphere HTTP proxy server を示すリンクをクリックします。
  4. [構成] ページで、[HTTP プロキシー・サーバー設定] を展開し、[プロキシー設定] をクリックします。
  5. [プロキシー設定] ページの [キャッシング] セクションで、以下のようにします。
    1. [キャッシング使用可能] セクションで、[キャッシュ・インスタンス名] リストからキャッシュを選択します。
    2. [動的コンテンツのキャッシング] をクリックします。
    3. デフォルトの [キャッシュ・リフレッシュ URI] 値を受け入れます。
    4. [OK] をクリックします。
    5. [保存] をクリックします。
  6. クラスタ内のすべてのノードを同期します。
    1. Integrated Solution Console のナビゲーションツリーで、[システム管理] > [ノード] をクリックします。
    2. クラスタ内のすべてのノードを選択します。
    3. [完全な再同期] をクリックします。