例: msiexec コマンドラインユーティリティを使用して IBM Notes をインストールする
msiexec コマンドラインステートメントを使用して IBM Notes をインストールするには、.msi ファイルとオプションで .mst ファイルを、インストール時に使用するよう指定します。
このタスクについて
msiexec コマンドラインステートメントを使用して IBM Notes をインストールする際に設定済みの変換を呼び出す場合と、呼び出さない場合の例を次に示します。
- デフォルトディレクトリにインストールするには、次のステートメントを使用します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" /qn TRANSFORMS="custom.mst" - デフォルトディレクトリを上書きするには、次のステートメントを使用します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" /qn PROGDIR=C:¥Test DATADIR=C:¥Test¥Data TRANSFORMS="custom.mst" - 変換ファイルを呼び出すには、次のステートメントを使用します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" TRANSFORMS="custom.mst"
次の例では、progdir パラメータと datadir パラメータを使用して、変換ファイルで指定されたデフォルトの設定を上書きします。
- インストールメディアキットを保存する Notes インストールディレクトリに変更します。たとえば、これを IBM Notes の .msi ファイル、setup.exe ファイル、変換用の *.mst ファイルがあるディレクトリにします。
- サイレントインストールを実行します。
- シングルユーザーインストールの場合、次のいずれかを実行します。
- デフォルトプログラムとデータディレクトリにインストールし、インストールマニフェストで指定したデフォルトフィーチャーをインストールするには、次のコマンドを入力します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" TRANSFORMS="custom.mst"
- デフォルト以外のプログラムとデータディレクトリにインストールするには、次のコマンドを入力して目的のプログラムとデータディレクトリを明示的に指定します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" PROGDIR=C:¥Test DATADIR=C:¥Test¥DataTRANSFORMS="custom.mst"
- デフォルトプログラムとデータディレクトリにインストールし、インストールマニフェストで指定したデフォルトフィーチャーをインストールするには、次のコマンドを入力します。
- マルチユーザーインストールの場合、「SETMULTIUSER=1」コマンドラインステートメントを使用するか、IBM Notes サイレントマルチユーザーインストール実行時に変換 (.mst) ファイルを使用します。
msiexec /i "IBM Notes 9.0 Social Edition.msi" SETMULTIUSER=1 /qb"
- シングルユーザーインストールの場合、次のいずれかを実行します。
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