データ難読化式の作成
データ難読化プロファイルでは、式を使用して、 IBM
QRadar ユーザーに対して非表示にするデータを指定します。 式では、フィールド・ベースのプロパティーまたは正規表現のいずれかを使用できます。
このタスクについて
式の作成後にタイプを変更することはできません。 例えば、プロパティー・ベースの式を作成した後に、その式を正規表現に変更することはできません。
ポート番号や IP アドレスなどの正規化された数値フィールドは非表示にできません。
同じデータを非表示にする式が複数あると、データは 2 回非表示になります。 複数回非表示にされたデータを復号するには、難読化処理で使用された各鍵ストアを、難読化が行われた順序で適用する必要があります。
手順
- ナビゲーション・メニュー (
) で、 「管理」をクリックします。 - 「データ・ソース」 セクションで、 「データ難読化管理」をクリックします。
- 構成するプロファイルをクリックし、 「内容の表示」をクリックします。ロックされているプロファイルは構成できません。
- 新しいデータ難読化式を作成するには、 「追加」 をクリックし、プロファイルの固有の名前と説明を入力します。
- プロファイルを有効にするには、 「有効」 チェック・ボックスを選択します。
- オプション: 難読化式を特定のドメインまたはテナントに適用するには、それらを 「ドメイン」 フィールドから選択します。 あるいは、「すべてのドメイン」を選択して、難読化式をすべてのドメインとテナントに適用します。
- フィールド・ベースの式を作成するには、 「フィールド・ベース」 をクリックし、難読化するフィールド・タイプを選択します。
- 正規表現を作成するには、 RegEx をクリックし、正規表現プロパティーを構成します。
- 「保存」をクリックします。