AQL 論理演算子と比較演算子
AQL ステートメントでは、値が同等か異なるかを判別するために演算子が使用されます。 AQL ステートメントの WHERE 節で演算子を使用することにより、結果は WHERE 節の条件に一致する結果のみにフィルター処理されます。
次の表に、サポートされる論理演算子と比較演算子をリストします。
| オペレーター | 説明 | 例 |
|---|---|---|
* |
2 つの値を乗算し、結果を返します。 |
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= |
等号演算子は、2 つの値を比較して、それらが等しい場合は true を戻します。 |
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!= |
2 つの値を比較し、等しくなければ true を返します。 |
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< AND <= |
2 つの値を比較し、左側の値が右側の値より小さいか等しければ true を返します。 |
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> AND >= |
2 つの値を比較し、左側の値が右側の値より大きいか等しければ true を返します。 |
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/ |
2 つの値を除算し、結果を返します。 |
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+ |
2 つの値を加算し、結果を返します。 |
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- |
1 つの値をもう一方の値から減算し、結果を返します。 |
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^ |
1 つの値を指定し、指定されたべき乗計算を行って結果を返します。 |
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% |
値のモジュロを指定し、結果を返します。 |
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AND |
ステートメントの左側と右側を取り、両方が true の場合に true を返します。 |
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BETWEEN (X,Y) |
左側と 2 つの値を指定し、左側がその 2 つの値の間にある場合に true を返します。 |
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COLLATE |
BCP47 言語タグで照合できるようにする ORDER BY のパラメーター。 |
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IN |
WHERE 節に複数の値を指定します。 IN 演算子は複数の OR 条件の省略表現です。 |
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INTO |
別の時間での照会が可能な結果を含む名前付きカーソルを作成します。 |
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NOT |
ステートメントを取得し、ステートメントが false に評価された場合に true を返します。 |
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ILIKE |
渡されたストリングが、渡された値と LIKE の関係にあるかどうかを照合します。大/小文字の区別はありません。 ワイルドカードとして % を使用します。 |
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IMATCHES |
ストリングが、指定された正規表現と一致するかどうかを照合します。大/小文字の区別はありません。 |
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LIMIT |
結果の数を、指定した数に制限します。 |
注: LIMIT 節は、
START 節と STOP 節の前に配置してください。 |
LIKE |
渡されたストリングが、渡された値と LIKE の関係にあるかどうかを照合します。大/小文字の区別があります。 ワイルドカードとして % を使用します。 |
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MATCHES |
ストリングが、指定された正規表現と一致するかどうかを照合します。 |
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NOT NULL |
値を指定し、値が null でない場合に true を返します。 |
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OR |
ステートメントの左側とステートメントの右側を取り、いずれかが true の場合に true を返します。 |
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TEXT SEARCH |
渡された値での全文検索。 TEXT SEARCH は、 TEXT SEARCH は、WHERE 節の最初の位置に配置してください。 QRadar® ユーザー・インターフェースのクイック・フィルターを使用して、フルテキスト検索を実行することもできます。 クイック・フィルター機能について詳しくは、「 IBM® QRadar ユーザー・ガイド」を参照してください。 |
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論理演算子および比較演算子の例
- 解析されていないイベントを検索するには、以下の照会を入力します。
SELECT * FROM events WHERE payload = 'false'
- オフェンスを返す、特定の送信元 IP アドレスを持つイベントを検索するには、以下の照会を入力します。
SELECT * FROM events WHERE sourceIP = '192.0.2.0' AND hasOffense = 'true'
- 「firewall」のテキストを含むイベントを検索するには、以下の照会を入力します。
SELECT QIDNAME(qid) AS EventName, * FROM events WHERE TEXT SEARCH 'firewall'